助成実績
2023年度助成実績
2023年度は45件の助成申請があり、「生命の基金」の諮問委員会、運営委員会で審議を行い、決定いたしました。
助成件数は28件、総額1,616万円となりました。
助成件数は28件、総額1,616万円となりました。
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No. | 助成先 | 助成対象テーマ | 助成金額 (万円) |
1 | 一般社団法人高知がん患者支援推進協議会 代表理事 松浦 喜美夫 |
高知スピリチュアルケア提供者養成研修 | 70 |
2 | 公益社団法人高知県看護協会 会長 藤原 房子 |
高知県の「子どもの生きる力を育むいのちの教育」プログラムの構築 | 60 |
3 | 高知学園短期大学 学長 小島 一久 |
歯科衛生学科の学生による元気高齢者支援事業 | 77 |
4 | 高知大学医学部内エコチル調査 高知ユニットセンター高知大学教育研究部 医療学系長・教授 菅沼 成文 |
保護者に寄り添う子育て支援情報の周知と広報 | 99 |
5 | 高知学園大学 健康科学部 臨床検査学科 教授 森本 徳仁 |
口腔内常在菌の血小板を介した疾患発症の解明 | 80 |
6 | 高知県腎バンク協会 理事長 西山 謹吾 |
臓器移植における臓器提供などに関する活動 | 100 |
7 | 高知県小児糖尿病つぼみの会 会長 西本 由佳 |
高知県小児糖尿病サマーキャンプ(3泊4日) | 100 |
8 | 高知県立大学 健康栄養学部 准教授 鈴木 麻希子 |
加工食品の摂取実態とリン摂取量が腎機能に及ぼす影響 | 100 |
9 | 高知県骨髄バンク推進協議会 会長 溝渕 樹 |
ドナー登録会開催・骨髄移植講演会等の活動費 | 50 |
10 | 高知大学医学部 小児思春期医学 助教 石原 正行 |
高知県エコチル調査(12歳)における小児慢性腎臓病の背景因子とバイオマーカーの探索 | 20 |
11 | 高知大学医学部・教授 附属病院・薬剤部長 浜田 幸宏 |
外来深在性真菌症治療向上にむけた薬物血中濃度モニタリング普及に関する検討 | 80 |
12 | 高知大学医学部附属病院 リハビリテーション部 作業療法士 井津 直哉 |
がん治療で生じる末梢神経障害における筋力低下の特性についての検証 | 50 |
13 | 高知大学医学部附属病院 リハビリテーション部 主任言語聴覚士 矢野川 大輝 |
オーラルフレイルの身体的特徴の解明 | 48 |
14 | 高知大学医学部附属病院 リハビリテーション部 理学療法士 山本 貴裕 |
地域在住高齢者のスポーツ習慣の有無における身体機能の違い | 59 |
15 | 高知大学医学部外科学講座 医員 前田 将宏 |
消化器がんに対して提示される治療法は医師間で一致するか | 13 |
16 | 高知大学次世代地域創造センター 特任教授 富 裕孝 |
日高村特産品ハッショウ豆服用による認知症予防に関する臨床研究 | 17 |
17 | 高知リハビリテーション専門職大学 助教 池 聡 |
失語症者集いの場の開催についての取り組み | 17 |
18 | 高知リハビリテーション専門職大学 教授・専攻長 石川 裕治 |
吃音に対する言語聴覚療法の現状と今後の取り組み | 15 |
19 | 高知リハビリテーション専門職大学 リハビリテーション学部リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻 准教授 稲田 勤 |
レイトトーカー幼児に対するVOCAとおもちゃを用いた発語アプローチ | 16 |
20 | 土佐リハビリテーションカレッジ 講師 稲富 惇一 |
肢体不自由児に対するデジタル機器を用いた運動教室 | 49 |
21 | 土佐リハビリテーションカレッジ 副校長 竹林 秀晃 |
人生の生きがい感とメンタルヘルスとの関係 | 71 |
22 | 土佐リハビリテーションカレッジ 理学療法学科 講師 渡邊 家泰 |
高知県内の市民ランナーの体力向上に関わる要因分析 | 20 |
23 | 社会福祉法人ファミーユ高知 しごと・生活サポートセンターウェーブ センター長 沼 慶子 |
障がいのある方々の「働く」を支えるピア活動とグループ活動の促進 | 19 |
24 | 竹の子の会 プラダー・ウィリー症候群(PWS)児・者 親の会 四国支部 支部長 川田 美智子 |
PWS親子キャンプ | 100 |
25 | 特定非営利活動法人 高知アイバンク 理事長 酒井 公一 |
角膜提供の登録用リーフレット等配布活動費と角膜保存用消耗品等の助成金として | 10 |
26 | 特定非営利活動法人 みらい予想図 理事長 山﨑 理恵 |
医療的ケアが必要な重症児者の学校卒業後の居場所づくり | 100 |
27 | 特定非営利活動法人土佐の風 児童発達支援センターとさっちくらぶ 相談支援課長 岩崎 史明 |
発達障がい児の視空間性注意ネットワークの有効的な評価及び介入手段の確立 | 100 |
28 | 幡多地区地域連携パス委員会 代表 吉井 一郎 |
域内FLS事業の展開 | 76 |